野菜 スイーツ |
2009/09/04 カテゴリー/スイーツ
野菜 スイーツ
スイーツで、女性を中心に人気を集めているのが、野菜スイーツです。
野菜とスイーツというありそうでなかったコラボを有名にしたのは、「パティスリーポタジエ」の柿沢 安耶(かきさわ あや)さんで、その若さと美貌からパティシエでありながら大手芸能プロダクション「アミューズ」に所属しています。
情熱大陸に出演したり、オールナイトニッポンの第1部を担当したこともありました。
柿沢安耶さんの野菜スイーツは、日本発のオーガニック野菜スイーツ専門店ポタジエ中目黒店で購入することができます。
ソテーしたゴボウが入ったゴボーショコラやサツマイモと紫イモがたっぷり入っているヤキイモタルト、大根と柚子のムースが新しい大根ショコラなど、どれも斬新なスイーツばかりです。
体にいいだけでなく、ちゃんとおいしいというところが人気の理由なのでしょうね。
お店までは行けない方は、通信販売を利用してみてはいかがでしょうか。
話題の野菜スイーツをお中元として贈れるギフトセットもあります。
オンラインショップで人気の野菜スイーツは、1位がキャロットチョコフラン、2位が枝豆のチーズケーキ(ネットショップ限定)、3位が焼き菓子の詰め合わせベジスイーツギフト(8袋入り)なんだとか。
その他にも、季節限定の今月のロールケーキやバースデーケーキなども購入できます。
さらに、野菜スイーツを愉しみたいという方は、柿沢安耶さんの著書「ナチュラル野菜スイーツ」や「野菜のスイーツ」などを参考にして、手作りするといいかもしれません。
マクロビオティック スイーツ |
2009/09/04 カテゴリー/スイーツ
マクロビオティック スイーツ
話題のスイーツの一つに、マクロビオティックスイーツがあります。
マクロビオティックでは、白砂糖も精製した小麦も卵もバターなどの乳製品も使いません。
それでスイーツなんて作れるのかと思うかもしれませんが、材料を厳選し工夫することで、体にやさしく低カロリーのスイーツができてしまうのです。
マクロビオティックスイーツは、健康志向の高い人々だけでなく、ダイエットしたい女性の関心も集めています。
マクロビオティックスイーツは、アトピーの子供のおやつにも最適です。
ただし、マクロビオティックスイーツを作っているお店によっては、小麦やベーキングパウダーなどを使っているところもあるので、アレルギーがある人は原材料をよく確認する必要があるでしょう。
基本的には、小麦粉の代わりに米粉、砂糖の代わりにメープルシロップや米飴、甜菜糖、バターの代わりに植物油などを使用していることが多いです。
マクロビオティックスイーツには、ケーキやクッキー、アイスクリームやムースなどもありますが、なんといっても、和菓子が最高だと思います。
元々カロリーの低いスイーツである和菓子ですが、マクロビオティックスイーツの和菓子は、満腹感が持続し、味にも違和感が少ないので、ダイエットには最適だといえるでしょう。
最近では、マクロビオティックスイーツのレシピ本なども多数発売されていますから、材料さえ調達すれば自分で作ることもできます。
とろけるクレープ |
2009/09/04 カテゴリー/スイーツ
とろけるクレープ
スイーツの中でも話題になっているのがとろけるクレープです。
MOMI&TOY'S(モミアンドトイズ)のクレープは、その名前の通り、口に入れるととろけてしまう新食感のクレープ。
現在、国内では約30店舗ほど展開されていますが、曜日や時間帯によってはずらりと長い行列ができています。
一度食べたらやみつきになってしまう人が多い、とろける生地の正体はアーモンドの粉で、小麦粉の割合は最小限に抑えられているのです。
さらに、さくさくで口に入れたらほろりととろける独特の食感を出すために普通のクレープよりも高温の鉄板で焼き上げているので、きれいに焼くためには熟練が必要になります。
生クリームに海洋性コラーゲンが配合されているのも女性には嬉しいですね。
季節に合わせてレシピが変わる生クリーム、鮮度のいい厳選された卵、軽い口当たりのアーモンド粉で作られているとろけるクレープは、甘いものが苦手な方でもぺろりと食べられてしまうでしょう。
スイーツ好きなら二つや三つは平気でいけるかもしれません。
そのくらい食べた後も胃にもたれないスイーツです。
とろけるクレープは、定番のイチゴ生チョコカスタードやティラミスなどのスイーツメニューの他に、軽食にもなるカリカリベーコンの温玉シーザーサラダなどの甘くないクレープのメニューも充実しています。
ドリンクメニューには、コーヒー、紅茶、オレンジジュースもありますが、メインはタピオカドリンクのシリーズのようです。