節約料理レシピ 入手法 |
2010/01/07 カテゴリー/節約料理
節約料理レシピ 入手法
最近は、節約生活というのがちょっとしたブームになっていますね。
こんな時代ですから、将来なにかあった時に慌てない為にも、少しでも貯金しておきたいという方は、多いのではないでしょうか。
また、昔よりも収入が減って、家計に余裕がないにもかかわらず、必要以上に増える休日。
そんな時に、気持ちよくお出掛けする為にも、日頃から節約し、コツコツとお金を蓄えておきたいところです。
最近は、楽しみながらできる節約術なんかも、色々と紹介されていますよね。
やはり、主婦が一番先に節約を始める出費といえば、食費でしょうか。
インターネットで検索してみるだけで、節約レシピや食費節約術などが、簡単に入手できます。
「節約のカリスマ」などといわれている武田真由美さんのブログも、食費の節約に有効な情報が満載です。
武田真由美さんは、食費が月に1万円になってしまうという、「超簡単書くだけ!家計ダイエット」などを始め、様々な本を書いているので、ご存知の方も少なくない事でしょう。
また、「ウィーメンズパーク」なども、主婦同士で、率直な意見交換ができるのでお薦めです。
もちろん、節約レシピもたくさん入手できます。
レシピを日記にアップしている主婦の方もたくさんいるので、とても参考になります。
解らない事があったら、すぐに質問できるのも、このサイトの便利なところですね。
この他にも、便利なサイトはたくさんあります。
色々と覗いてみて、気に入ったところがあったら、是非活用してみてください。
お弁当用 節約料理 |
2010/01/07 カテゴリー/節約料理
お弁当用 節約料理
毎日のお弁当作りって、結構大変ですよね。
お弁当作りも長くやっていると、ついつい冷凍食品などに頼って手抜きしてしまいがちですが、それだと、どうしてもお金が掛かってしまいます。
栄養面や添加物なども気になります。
素材にこだわった冷凍食品を選べば、また一段と出費がかさみます。
そこで、節約とお手軽さ両方を兼ね備えた方法を、少し紹介します。
まず、晩御飯のおかずを、人数分よりも多めに作ります。
そして、それをお弁当に合ったサイズのアルミカップなどに適量ずつ分け、タッパーに並べて冷凍しておきます。
きんぴらごぼう・鳥の唐揚げ・切干大根の煮物・ホウレン草のお浸し・パスタ・焼き物・茹で野菜などなど、冷凍できる物なら、レシピはなんでもオッケーです。
これをいつもストックしておき、冷凍庫を開ければミニサイズのおかずが常に何種類かあるようにしておく。
そして、前後のご飯とかぶらないように、その時の気分で選んで、お弁当に詰めるだけ。
そのまま入れておけば、お昼には自然解凍しています。
これですと、夏場でも食中毒の心配も軽減できます。
タコさんウインナーや卵焼きなど、毎日必ず入れるお弁当メニューも、この方法でまとめて作っておけば、朝は詰めるだけなので楽ちんですよ。
もちろん、夕食の料理を余分に作るだけなので、節約は完璧です。
朝には作れないような手間の掛かるメニューも、たくさん入れてあげられるので、家族も喜んでくれるでしょう。
すごく便利なので、是非お試しください。
節約料理オススメ食材 |
2010/01/07 カテゴリー/節約料理
節約料理オススメ食材
節約料理に欠かせないのは、やはり、まとめ買いですね。
値段の変動のあるなかで、毎日買い物に行くと、どうしても出費は膨らみます。
特売日にたくさん安い食材を購入しておけば、必然的に食費は抑えられます。
これで、いつも通りに調理をするだけでも、節約にはなりますよね。
ですが、まとめ買いの難点は、鮮度が保てない事。
腐ってしまっては、いくら安い買い物でも、無駄にしかなりません。
そこで、まとめ買いでは、保存の効く食材を選ぶようにしましょう。
数日間分は、もやしなどの足は速いが安い商品を購入しても構いません。
保存に重きをおくと、葉菜は、冷凍が難しいので生のまま使うレシピには不向きです。
肉や魚は、冷凍が簡単で、工夫次第でなんにでも使えますよね。
肉は、塊だと安い事が多いです。
塊を自分で好きな厚さに切れば、用途は広がります。
ひき肉も自分で作る方が、安価で質の高い物になります。
魚も自宅でさばき、小分けにして、用途別に保存しておくと便利でしょう。
青魚は、日持ちはしませんが、栄養価が高く安いです。
新鮮なうちに冷凍しておけば、少々の期間は美味しく戴けます。
缶詰も長期保存できるのでお薦めです。
トマト水煮缶などは、なにかと重宝するので、底値の時にまとめて購入しておくと便利です。
節約に向く食材は、色々とありますが、安い物ばかりではなく、保存ができる物かどうかも、買い物の際の判断基準にしてみてください。