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2024/11/26  カテゴリー/

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節約料理を作る

2010/03/11  カテゴリー/節約料理


節約料理を作る

お料理で節約をするとなると、答えは1つ。
捨てないことです。
全ての材料を使い切ることです。
大根を買ったなら、葉の部分まで使い切ります。
葉は、お味噌汁に入れたり、炒めてご飯の上にかけたりなど、使い道はあります。
捨てないようにと言っても、腐ってしまったものは食べられません。
腐らないうちに、使い切ることを心掛けます。
少ない量しかない肉や魚でも、野菜を加えるだけで全体の量が増えます。
炒めた肉の下に、茹でたもやしを敷いただけで、おなかも満たされます。
買い足す事無く、1品出来てしまいますね。
また、ソースやドレッシングは、家にある調味料などで、簡単に作れます。
ソースやドレッシングなどを使い切る前に消費期限がきてしまって、結局捨てることになってしまった経験はありませんか?それこそ無駄です。
使い切る分量のオリジナルのドレッシングを作ってみるのもいいですよね。
家の冷蔵庫で半分残ったにんじんや、たまねぎなどを時々見掛けませんか?半端に余った野菜は、コンソメやトマトの缶詰を使ってスープにしてしまいます。
残った野菜の有効活用です。
時には、作ったお料理が残ってしまう場合もありますね。
そのような時は、次の日もアレンジして食卓に出してしまいます。
例えば、肉じゃがが残ったら、翌日は潰してコロッケにしてもいいですよね。
見た目が違うので、全く別の料理だと感じることが出来ます。
節約料理を苦に感じるようになっては元も子もありません。
無理をせず、頑張れる範囲で行ってみてはいかがですか?
 

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電気代の節約方法

2010/03/11  カテゴリー/節約料理


電気代の節約方法

電気代の節約と聞いて、すぐに思い浮かべるのは、テレビの主電源を切るということです。
しかし、主電源を切るだけだと、まだ電気を使用している状態になります。
コンセントを抜かなければ、電気を使用していないということにはならないのです。
けれども、居間のテレビのコンセントをいちいち抜いていたのでは、見たいときにすぐに見ることが出来ずに不便ですよね。
なので、毎日頻繁に使うテレビは、主電源だけを切り、他の部屋のテレビはコンセントを抜くということを徹底します。
次は、ご飯の保温です。
炊飯器の保温機能はとても便利ですが、保温中はかなりの電気を使用します。
ご飯は炊き上がったら、なるべくすぐに食べるようにします。
残ったご飯は、小分けにして冷凍保存します。
食べる時に、電子レンジで温めれば、炊き立てのようにおいしいご飯が食べられますよ。
そして、冷蔵庫です。
冷蔵庫の開け閉めは必要最小限にして、開ける時間も短くします。
冷蔵庫はドアを開けると、冷気が外に出てしまいます。
その分、頑張って冷やそうとするので、電気をたくさん使います。
最近では、冷気遮断カーテンという物も売っています。
それを活用しても良いですね。
また、設定温度も季節によって変えると良いです。
考えてみると、家の中には電気を使うものがたくさんあります。
こまめに電気を消すのはもちろんですが、付けたり消したりも電力を消費しますので、無駄に電力を使わないように気を付けたいですね。
 

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ガス代の節約方法

2010/03/11  カテゴリー/節約料理


ガス代の節約方法

ガスは、生活していく中で必要不可欠のものです。
お料理を作る時、お風呂を沸かす時など、様々な場面でガスは必要です。
お風呂は、すぐに冷めてしまいますが、追い炊き機能を使うことにより冷めたお風呂もすぐに温かくなりますよね。
追い炊き機能を使わないで、お風呂の温度を保つには、必ずふたをすることです。
外ブタだけではなく、お湯面にぴったりと置けるアルミ製のふたをすると、さらに保温効果が高まります。
また、続けて入ることにより、追い炊きが不要になります。
そして、お料理の時にも節約は出来ます。
圧力鍋があれば、煮物などもガスを使うのは短時間で済みます。
保温鍋も同様です。
しかし、その様な調理器具が無くても、節約は出来ます。
煮物などを作る時は、毛布や厚手のバスタオル等で温めたお鍋をくるむことにより、保温鍋と同様の働きをしてくれるのです。
また、ガスコンロを使用するにあたり、もう1つポイントがあります。
それは、コンロの火加減です。
強火にすれば短時間で調理が済むと感じている方が多いと思います。
でも、その火は鍋底からはみ出していませんか?それは無駄な火力です。
鍋底からはみ出さない様な火加減で調理するのが、最も効率が良いのです。
そう考えると、ほとんどの場合、中火が妥当だと思われます。
料理本などに強火と記載されていても、鍋に合った火力で調理します。
さらに、コンロは点火の瞬間にガスをたくさん使うようになっています。
なるべく、続けて調理するように心掛けたいですね。