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2024/03/29  カテゴリー/

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マクロビオティック料理教室

2008/10/29  カテゴリー/料理教室・料理書物

マクロビオティック料理教室

マクロビオティックは、マクロ+ビオティックの合成語で、「健康による長寿」「偉大な生命」などといった意味です。
マクロビオティックは、その土地で採れる旬の食材を食べる身土不二、一つのものを丸ごと食べる一物全体という考え方に基づきながら、日本古来の食事のように、玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考え、自然と人の調和を回復しながら真の健康を目指す食事法です。
こうしたマクロビオティックの考えや理念を取り入れたマクロビオティック料理教室が開かれています。
マクロビオティック料理教室を紹介します。
例えば、Whole Foods Studio (ホール・フーズ・スタジオ)では、とれたての有機野菜や美味しい玄米を使った料理教室で、天野朋子さんが講師を勤められています。
幸運を呼ぶ料理法 マクロビオティック料理教室では、マクロビオティックの生みの親、桜沢如一先生の弟子山本祥園先生に師事する田中理美子(たなかりみこ)さんが主任講師を勤めます。
マクロビオティック料理教室 玄米な関係は、水と空気のいい環境で玄米と野菜を使ったマクロビオティック教室を開催しています。
マクロビクッキングスクール大阪校では中美恵さんのキレイニなるマクロビレシピがテーマのマクロビオティック料理教室です。
G−veggieマクロビオティック・スクールは、心と体が中からキレイになるマクロビオティックを一年間かけて基礎からじっくり学ぶマクロビオティック料理教室です。
このようにマクロビオティック料理教室が数ありますので、興味をもたれたら探して問い合わせをされるといいでしょう。
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男の料理教室

2008/10/29  カテゴリー/料理教室・料理書物

男の料理教室

料理教室といえば一昔前までは、主婦やOLが通うものでしたが、最近では、子供の料理教室や親子で通う料理教室なども人気のようです。
また、男性が料理教室に通うということも珍しいことではない時代になってきました。
男性向けのコースを用意した料理教室も増えています。
料理教室に通う男性の大半は定年後に趣味として何かやりたいということで習おうとするケースが多いようです。
実際の例として、男の料理教室やサークルを紹介しましょう。
江戸手打ちそば教室の先生、伊藤正雄さんは、66歳で現役引退後、第2の人生を愉しむためにそば打ちをマスターしました。
その後、習った教室で腕と教え方の上手さを買われ、プロのそば職人養成コースの講師を務めていましたが、その後東京・小岩の自宅を改装して、そば打ちを教え始めたそうです。
男子厨房に入ろう会、通称男厨会というところでは、創立当時は、料理だけでなく、接待に使える店を開拓したり、異業種交流などをする会だったそうです。
正会員は男性のみですが、会の趣旨に強い共感を持つ女性も準会員として参加OKとされているようです。
会の平均年齢は60代前後、最年少は40代半です。
ジャンルは日本料理をはじめ・イタリアン・中華などさまざま。
料理を試食する際にはワインや日本酒などを開けて、皆で乾杯するのが習わしになっていて、話題の店などへ行く食べ歩き会や、泊まり込みで燻製などを作る夏季合宿、毎年お正月に行われる干支を食する会などのイベントを行っているそうです。
男の料理教室もいいものですね。
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イタリア料理教室

2008/10/29  カテゴリー/料理教室・料理書物

イタリア料理教室

イタリア料理は地方色が強く各地方料理の集合体のようなものです。
北部はオリーブ・オイルよりバターを使い、南部はトマトを多用する傾向があります。
また沿岸部は魚を食べますが、内陸部ではほとんど食べないなど地域差があります。
食事にその土地のワインを合わせて飲む習慣があります。
サラミ、ハムなどの肉製品、チーズの種類の豊富なことも特徴です。
コーヒーの消費も多く、イタリア式のいれ方としてエスプレッソ、カプチーノ、カフェ・ラッテが有名です。
食べることを愛し、人生を謳歌するのがイタリア人気質です。
日本でもイタリア料理は人気があり、イタリア料理店のことをイタメシと呼んだりして親しまれています。
イタリア料理の作り方を学ぶイタリア料理教室は日本各地にあり、誰でも気軽に習うことができます。
参考までに、東京都世田谷にあるイタリア料理教室をご紹介します。
ここでは、イタリアの北から中部、南部までのイタリア郷土料理を、前菜,パン,パスタ,ピッツァ,メイン,デザートなどの作り方とカフェの入れ方まで一環して学ぶことができます。
イタリア料理教室 ラ フォンテでは、
・クチーナバーゼコースA(基礎コースA) 
・クチーナバーゼコースB(基礎コースB)  
・クチーナメディアコース(中級コース) 
・クチーナスーペリオーレ(おもてなしコース)

などのコースがあり、各コースとも1回3〜4品で、前菜からデザートまでフルコースで作くり、実習後はワインを傾けながら皆で楽しく試食をします。